ナカタです！昨年夏のアジア夜遊び巡りを回顧します。引き続きフィリピン・マニラ編。
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エドサコンプレックス(EDSA complex)へ今度こそ！
初日にエドサコンプレックスの入り口までいったものの、ラマダン（断食）の影響で入ることができず。断念した。
日にちを変えて、改めて行くことに。
エドサコンプレックはゴーゴーバーが7店舗入った一つの施設である！
そうバンコク・ナナプラザのマニラ版なのだ！これは見ておかないとでしょ。
場所は、LAカフェや日本人向けカラオケがあるマラテ地区から南へ行った国際空港寄りに位置する。
マラテ地区からタクシーでGO！！
ということで、23時ごろ出発！本当はもっと早いほうがいいだろう。
タクシーで南下する動画を撮ったのでこちら
マラテ地区から少し南下すると、あっという間にローカルな光景に変わる。部分、部分でしか観光地化されていないのがマニラの特徴の一つだと思う。
タクシーはメーターを使ってくれず、混雑もあるため、200ペソ（500円）くらいかかったと思う。
そしてエドサコンプレックスへ到着！！
お～今回は電気がついている！！荷物チェックを受けていざイン！！
造りは一つの入り口から大きなホールが広がり、そこから7店舗それぞれに行くことができる。ナナプラザのように屋外はなく、一つの建物の中にギュッと集約されている。
空間の感じや規模から小さなシネマコンプレックスをイメージしてもらえばいい。まさに大人のアミューズメントパークという感じだ！
3店舗をはしごする！！
7店舗の名前は下記の通りだ。
- COTTON CLUB
- BULLETS&ALLOWS
- PITSTOP
- SPACE GIRLS
- FIRRE HOUSE
- CASINO
- SAMBA
残念なことにテンション上がったまま周ったナカタは全く店の名前を憶えていない。。。。
調べなおして、恐らくここだというところを書くが、店名を間違っている可能性あることご承知おきを。
COTTON CLUB（と思われる）
まず最初に入って左手の店に入った！入るや否や私服の10人くらいのエドコン嬢に囲まれる！（エドサコンプレックス略してエドコンだ）
後から知ったが、その場で決める必要はないらしいが、その時決めるもんだと思い選ぶことにする。みんな結構かわいい！！LAカフェを超えている！
その中でブリトニースピアーズに似た子をチョイスする！造りはバンコクと似ていて中央にお立ち台がありその周辺をテーブル席が囲んでいる。バンコクのゴーゴーバーよりも規模は大きめだ。
お立ち台では10人くらいが軽く踊っているが、客は相当に少なかった。酔っぱらった白人がお立ち台に上ってポールで筋トレしだす。この人種はどこいっても同じだな。それを日本人グループが大人しく見ているという構図。
ナカタはマニラで金を使いすぎで、かつその日LAカフェで一回終わらせていたので、今回は買うつもりはほとんどなかった。それにLAカフェと異なり、ペイバーやらと何かと高くつくというのもあった。
覚えていないのだが、ペイバー2000ペソ（5000円）、ショート3000ペソ（7500円）、ロング4500ペソ（11250円）が相場のようだ！高い！が確かにレベルも高い。
ブリ子から20分ほどでペイバーを求められるが、うやむやにする。すると逆サイドに黒のピタッとしたワンピースを来た子が隣にくる。キレイ！普段OLとして働いているらしいが、同僚なら緊張するレベル。
そんな子が、べたべたしてくる。そしてブリ子が席を立った隙に、ナカタにキスやら、胸を見せてくる。私服だけに興奮する！ナカタも遠慮なく触らせてもらう。ありがたや。
ブリ子が戻ってきても、こっそりと「私をペイバーして」と目や指で合図してくる。え、えろい。しかし、ナカタは他も見たかったので、ここで会計！2人とも怒ることなく、了解という感じで気持ちよく帰らせてくれた。
BULLETS&ALLOWS（と思われる）
2件目は、入り口から見て真ん中の店に入る！ここは奥がステージになっており、客は完全にそれを見る観客のような構図だ！そしてステージには15人ほどの女性がひな壇に水着で座っている。バンコクのMPに近い。
ここも客が全然いないためナカタに視線が集中する。その中で特別アピールする子がおり、ナカタは目を向けるたびに、もれなく笑顔で手を振ってくる。結構距離あるのに目があった瞬間を逃さない。もはや匠の域。
その子を呼ぶことに、その子はAKBの渡辺麻友が大人になったような感じでこれまためちゃ可愛い！そして愛想が半端なくよい。AKBの写真を見せて似てることを伝えると嬉しそうだった。
ソファーではなく、椅子のため、あまりセクハラをすることができなかったが、とても明るく話してくれるのでとても楽しい、えっフィリピンのゴーゴーバーってこんなにいいもんなの？？
30分ほど話し、そろそろ引っ張るのも申し訳ないと思い、ここで会計、ここでも嫌な顔をされなかった。
出た後、ホールで休憩していると売り子や警備員が気軽に話してくる。ゴーゴー嬢からも言われたが、日本人が一人でふらふら来ることは珍しいようだ。ちょっとうれしい。
FIREHOUSE （と思われる）
最後３店舗目、右手の店に入る！先の二つとはまたテイストが違い、T字のお立ち台となっている。舞台とお立ち台が組み合わさったような造りで、ファッションショー仕様となっている。
ナカタが席についた途端、３，４人の水着ギャルが抱きついてくる！！胸を押し付けられもみくちゃなナカタ、挙句に水着をずらして生胸を触らせてくる。
「て、天国だ！！」と思わず叫ぶナカタ。
落ち着いて、ちゃんと見させてもらい、ダレノガレ明美似の水着子をチョイス！LAカフェにも似た子がいたが、数段階レベルが上がっている。20代前半、体は細いのに胸はＤかEはある。ちゃんと触ったが本物、マジですごくないか。
ダレノガレはとってもテンション高く、歌ったり踊ったりでこちらを乗せてくるタイプだ。ここが一番人をバカにさせてくれるところだ。ほかの女性もテンション高く客に絡んでいた。
20分ほどはしゃがせてもらい、ペイバーはごめんなさい！とここで会計。初めてスタッフ数人からチップ！言われたが、ダレノガレは笑顔で見送ってくれた。
帰りは他のブログに習い、入り口前のタクシーを避け、左手へ。マラテ地区方面の方角を走るジプニー（乗り合いトラック）を初体験し、無事7ペソ（20円ほど）でマラテへ戻れた。（安っ！！）
ジプニー初体験の様子はこちら。マニラ地元民になれた感じがして嬉しかった。
エドサコンプレックス振り返り
一言で言うと、ここは天国だ！！！ あらいいじゃないの波が半端ない。
ラマダン（断食）の時期が影響していたかもしれないが、どの店も本当に客は少なかった。その割にエドコン嬢は何十人といたので完全に客は神様！状態だった。
女性のレベルはLAカフェよりも高く、バンコクのゴーゴーバーにも全然負けないほどにかわいい子が多かった。マニラを歩けばわかるが、一般人はマジでブスばっかりなので、ここにいる子達はフィリピン人の中でも相当に上位であることは間違いない。正直びっくりした。
さらに、話した子はどの子も会話も盛り上げてくれ、触らせてくれ、ペイバーしなくても笑顔で見送ってくれて、とてもいい子ばかりだった！買っていないので判断できないが、サービスも期待できるのでは。
金額については、ペイバー2000ペソ（5000円）、ショート3000ペソ（7500円）、ロング4500ペソ（11250円）が相場とやや高めだが、マニラに来たら一見の価値であること間違いなし！
なお会計は3店舗それぞれで女性におごったりして、トータル2500ペソ（6250円）だった。
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