ナカタです！昨年2016夏のアジア夜遊び巡りを回顧します。引き続きインドネシア・ジャカルタ編
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出会い系バーには行っておかないと！
初の3Pを経験したナカタ、まだ夜は終わらない！！
やはり夜遊びで外せないのは出会い系バー、交渉や選ぶ選ばれるという試されることが楽しい。
調べてみると、「CJ’ｓBar」「BATS bar」の2か所が有名とのこと。
よし、両方見に行こう！！
CJ’s Barへ行ってみる！
22時ごろタクシーでCJ’s BarがあるMunila Hotelに到着。
2階とのことだが、明らかに高級ホテルで厳かな雰囲気すらある、こんなところに出会い系バーなんてあるのか？？という感じ。
おそるおそる2階へいって、うろうろしてみるとあった！CJ’s bar !!
短パン不可とドレスコードはあるし、中は薄暗く普通におしゃれなバーだ。生ライブも行われている。
時間も早かったせいか、友達グループと思われる男女が数組や男だけ、女だけのグループも数組とガラガラだった。
それにしてもこんなところで援交なんて行われているのだろうか？？
客の恰好もスーツや、気合の入った格好をしている人ばかりだ。カジュアルなのはナカタくらい。
生ライブの様子。
とりあえず座って様子を見ることに。。。
すると、5分も経たないうちに、ドレスアップした30前後の綺麗系のインドネシア人が話しかけてくる。
そして、「私とホテルいかないか？」と。お～～、ここはやはり出会い系バーであるのは本当だった！！
来たばかりなので、とりあえずごめんなさいをして、人が増えるのが待つことに。
そして23時過ぎ、1時間も経たないうちにあっという間に人が増えてくる。約50人くらいか。
日本人もちらほらいる。日本人男二人組に話かけると、駐在でジャカルタに来ており、やはり買う目的で来ていると。
そしてこの日本人にも、ナカタにも座っていれば、どんどん女性から話かけられる。
やはり日本人はここでも話しかけられやすい。好きなのか、カモなのかは分からないが、とにかくそうだ。
女性は全員でインドネシア人で地方から来ている子が多く、大体友達を誘ってグループで来ている。
一色紗英似のインドネシア人にアプローチを受ける
話しかけられた子と盛り上がっていると、一色紗英に似た黒いタイトなドレスを着た子が明らかにナカタの近くで待っている。
それからも10分ほど同じ子と話していても他に行かずに待っている。どうやらナカタと話したいらしい。
綺麗な子なので、ナカタも話したくなり、話している子にごめんなさいをする。
すると一色子がナカタのほうにくる。終わるのを待ってたのよーーと言われる。
他にも男いるじゃんというと、ナカタのカジュアルな感じがかわいいとのこと。
ナカタはその前に3Pをしたばかりなので今日は買う気がなかった。
その旨を伝えるとそれでもいいから話しをしようと、音がうるさくないバーカウンターの方へ移動する。
一色子は一人でここに来ており、インドネシアの田舎島からの出身で、歳は見えないが３０前半だった。
30、40分は話しただろうか、やはりナカタはその日３Pをしているのでテンション上がらず。
バイバイすることに、一色子の手前、ほかの子と話すのも気まずい感じなので25時頃、家に帰った。
一色子は残念そうだが、感じよくバイバイしてくれた。
CJ’s Barの紗英子を呼び出す！
翌日、精力も回復し、昨日の一色子を思い出す、うーーんナカタを気に入ってくれてたみたいだし、いい子だったなーーと。
やはり、一色子買いたいな！と思い、連絡してみると、今日の夜は空いているとのことでアポが取れる。
しかしナカタはその時ホステルに泊まっていたので場所が必要だった。
そこで大変もったいないが、近くのホテルを取る。カードで払い6100円！たか！！
21時ごろ一色子と再会、昨日と変わりカジュアルな感じ。
一色子はとてもうれしそうだ、手を繋いで部屋にいく。
部屋はびっくりするくらい綺麗で、事情を話すとこんな綺麗なところでなくて良かったのに！と言われ、もったいないことしたと落胆。。。一色子の部屋にいけば良かった。。。。
そしてH開始、すっごい気に入られていると思ったのだが、思いもよらずHは淡泊なもので、一応生F、ＤＫありだったが、ゼンギもそこそこに、入れてくれと。。。。
若干気持ち萎えるも、ゴムをつけてぶち込む。一色子の感度は悪くはなかったが、このあたりも期待以下であった。
そして5分ほどでフィニッシュ！ 悪くはないが、、、という感じか。
それから一色子は裸で身の上話をしていた。今の彼氏とは出会い系で知り合ったが、稼ぎが悪く結婚まで踏み切れない、そもそも頭が悪い！と怒っている。
日本人や韓国人の顔が好きで、好きな理由は目が細いからだと。目がでかい男はばかに見えるから嫌だと笑。
確かにインドネシア人は濃いので目がでかい人が多い。
ナカタからしたら、こんなことしてても付き合ってくれている彼氏はよほどいい人だと思うが。。。。
一色子の裸をさんざん眺めながら、適当に相槌を打って話す。
23時頃、一色子は明日早いから帰るとなる。こんなことならなおさら安ホテルで良かったなと後悔。
100万ルピア（8000円）といい子だったのでチップ10万ルピア（800円）を渡してバイバイ。
相場は120万～150万のため、安くしてくれた。
エレベーターの中でも鏡で自分と見比べながら、ナカタは若い、かっこいいと褒めていただく。
Ｈは淡泊だったが、気に入ってくれたのは事実だったようし、いろんな話ができたから満足だった！
タクシー 110000 (880円）
CJ’ BAR 180000ルピア（1440円）
一色子 1100000ルピア（8800円）
ホテル 6100円
計17,220円なり
その後、BATS Barへ行ってみる！
一色子と別れた後、買う気はないが、もう一つの援交バーBATS BAR へ行ってみることに！
ここはなんとShangri-La Hotelの中にあると！世も末よのぉ。
24時頃到着、高級ホテルのシャングリラホテルに援交バーがあるなんて、、、、
ホテルは本当にあのシャングリラホテルで無茶苦茶豪華だ。
またもや場所がわからずうろうろしていると、太った、巨乳の女の子が座っている。
聞いてみると、その子もBATSへ行こうとしているらしい。
場所を聞いて行こうとすると、3000円でいいからナカタのホテルでエロマッサージすると言い出す。
安い！！と思ったが、太りすぎているのと、中も、見てみたかったので、保留にして、また中で会う約束をする。
そしてBATSへ潜入！
CJ’S BARに似ているが、若干カジュアルな感じで、バーも明るい。
中を見渡すが、人が全然いない！！！
その時日曜だったのと、ラマダン（断食）の影響らしい。
特に男の客がおらず、女性20人、男10人くらいだ。
日本人はおらず、男はラテン系や白人が多かった。
内部の様子はこちら。
女性も、女性同士で話しているか、1人であってもこちらに積極的に話しかけてくる様子はない。
とりあえずナカタも、丸テーブルで飲んでいると、中国人の女性とインドネシアのおばさんにアプローチを一応受ける。
そもそも買う気はなかったので、普通におしゃべりして楽しむ。
そして普段は夜中2時？までらしいが、ラマダンの影響で1時で終わりらしい。
結局、２，３人ほどしか女性と話さず終了。
こんなことなら、入る前にいた太った巨乳の子と帰ればよかった！！ホテルも使えたのに。。。
店が終わったあとも、シャングリラホテルのロビーで買われなかった子は10人以上たまっていたが、タイプでもなかったので、スルーして帰る。
結局太った巨乳の子は見つからず。。残念。。。。
帰り際、話したインドネシア人のおばさんが、車で送ってくれると言い出すが、さすがに危険な匂いがしたので、逃げるように立ち去る。
「ナカタ！」「ナカタ！！」と大声で呼ばれる、、、あのままついていったらどうだったんだろう。
ということで２つの援交バーへ行ったが、たまたまかもしれないが、「ＣＪ’Ｓ BAR」のほうが圧倒的に楽しめたので、こちらをお勧めしたい！
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夜遊びもいいけど素人とも知り合いたい。そう思う人は多いはず。
ナカタも夜遊びとナンパの両立を目指している。
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