ジャカルタ夜遊び お手軽な天国!クラシックホテルで初3P経験!

ナカタです!昨年2016夏のアジア夜遊び巡りを回顧します。今回はインドネシア・ジャカルタ編

ジャカルタには夜遊びであふれている!

ジャカルタに到着したナカタ。ここには丸二日間滞在することができる。さて、何をしようか。。。ということで“ジャカルタ夜遊び”でリサーチを行う。

調べてみると、パラダイススパ、置屋、エロマッサージ、カラオケ(KTV)、そして援交バーの5種類ほどある。すごいなジャカルタ!!!

詳細は上記のサイトを見てほしいのだが、特に高級パラダイススパは他の国にはないくらいのラグジュアスでまさにパラダイスのようだ!!

インドネシア人に限らず、アジア、欧米の美女たちと、プールやらジャグジーやらで戯れながら、プレーができるらしい。価格も200万、300万ルピア(16000円、24000円)が普通となかなかのお値段!

しかしこれを体験せねば!と思ったが、ラマダン(断食)の影響で軒並みクローズまたは極端に女性が少ないらしい!

なんたることか、それでは肝心なラグジュアス感がないと意味ないため今回はなくなく断念した。

 

今回のアジア旅行はいたるところで夜遊びはラマダンの影響を受けた。

旅行者はこの時期に重ならいよう注意したほうが良い。(大体6月初旬~7月初旬まで)

 

動画はラマダンの何かを意味するらしい良く分からない走り屋。

夜中にしょっちゅう出くわして迷惑だった。最初暴走族だと思ってびびった笑。

クラシックホテル(Classic Hotel)へGO!!

調べている中でクラシックホテルにある風俗は、パラダイススパよりも安く、置屋よりも立派らしい。

さらに3Pも安くできると。

3P。。。。いまだ未体験の3P。。。いくしかない!!

ということでクラシックホテルへタクシーで行くことに。

19時半ごろ到着、クラッシックホテルへ入るも、いたって普通なホテル。むしろ高級感があり、ナカタのような旅行者は似つかわしくない場所でさえある。

こんなところに3Pがあるのか??一気に不安になる。ホテル内をうろうろするも、それらしき場所は見つからず。同名の違うホテルなのか??と困惑する。

しょうがないので、廊下で携帯を触っている若者に聞いてみる。すると、ここで間違いない、ここに3Pがある!と力強い言葉をもらう。その若者は、なんなら今開店を待っているとのこと笑。

なんだ、まだ開店前なのか、ナカタは早く来すぎたらしい。開店は20時からのようだ。

ジャカルタの若者と開店までおしゃべり、すっかり意気投合し連絡先を交換する笑。エロは国境を超える。

入場すると、中は相当広い!!とても大きなホールになっており、そして暗い。丸テーブルが並びそこでドリンクを飲みつつ選ぶことができるようだ。

女性は淵沿いのソファーに座っており、客をぐるっと囲うようになっている。始まっばかりということもあり、女性がまばらで化粧をしている子も多い。20人くらいか。

レベルはやはり高くなく、みんな目を合わせることなく無表情なのが多いので、すぐには決めることはできず。

ドリンクを頼み、たくさん女性が出勤するまで待ってやろうと長丁場を意識する。

しかしママさん的な女性スタッフがマンマークをしてきて、女性を次から次へと連れてくる。

実際タイプではないのでノーサンキューを繰り返してると、さすがに気まづくなってくる。

どうやら、ここでゆっくりさせるつもりはないようだ。

しょうがないので、できる限り塩対応じゃない子を選ぼうと頑張る。

初の3P経験、どんなもんなのか!?

6,7人紹介受け、決めなくてはいけない空気になってきたので、タイプではないが若く明るい赤いドレスの子をチョイス!相当インドネシアの田舎の島から出てきたらしい。

そして、3Pをするために、もう一人はどうしようと決めかねていると、赤子が私の友達だ!と言って青いドレスの子を連れてくる。青子もスレンダーな美人系で悪くはない!青子はやさしそうな雰囲気が出ている。

仲がいいならサービスも相乗効果があるだろうとこれで決まり!!

いくら!?」「60ルピア!!(4800円)」「やすっ!!

4800円で3Pできるなんて、アメージング・ジャカルタ!!

奥に通され、そこからエレベーターで上がる、普通のホテルのように部屋が並ぶ。相当な数の部屋数があったと思う。

部屋を通されると、キングサイズのベット、透けた箱型のシャーワー室、ややうす暗いワンルームの部屋、綺麗で全然問題なし!

2人はあっという間にすっぽんぽんになり、3人でシャワーに入る。2人は現地語で楽しそうに喋りながら、ナカタの体を洗ったりして、そこにエロさは全く感じられなかった。女子高に女子として混ざってるみたいな。

さあベットに突入!ナカタは寝かされ青子が上半身、赤子が下半身を舐めてくる。呼吸のあったコンビネーションだ、さすが友達。

思いの他、赤子が塩対応でさっさっさーと済ませようとしてくる。青子には優しさがあり喜ばせてあげようというサービス精神があった。

立つや否や、赤子がゴムをつけて、さぁどうぞ!!!入れようとしてくる。その感じ、ちょっとナカタテンション落ちるわーーと萎えかけるも、赤子を寝かせ、なんとかぶち込む!

その瞬間赤子は「Ow!」とリアクション、その後真顔。。青子を触りつつ、赤子に腰を振る。これが3Pなのか、なるほど。

青子はその間も、ナカタの背中を舐めている。

数分すると、赤子はチェンジするか?チェンジするか?と真顔で聞いてくる。赤子全然感じてないやないか。。。

ナカタが頼むと言うと、よっしゃと言わんばかりに起き上がり、青子と交代、まるでハイタッチをするかのごとく。

ゴムは交換しなければいけないようで、パチンと外される。スポーツ感覚がはんぱないため、ナカタそれに萎える。

萎えたもんだから、青子が一生懸命生Fをしてくれる。金の袋もきっちりとしてくれる。青子はええコやな。

なんとか復活して青子にイン!青子は多少感じているようなリアクション。ナカタも一生懸命にテンションを上げようするが、スポーツ感覚にどうしても上がらず、中折れ。

あらら、、、と3人に不穏な空気が流れる。正直ナカタは疲れるからもうやりたくない。そこでナカタは手コキを頼むとリクエスト。

2人はよっしゃという感じで、さささっとローションを用意して、赤子がナカタをしごく、青子がナカタの上半身を責める。ちょっと業務チックだが、なんとかテンションを上げて、フィニッシュ!!なんとかいけて良かった。。。。

いったのを確認して2人もふぅやれやれと安堵の表情、よしシャワーだ!と三人で速攻で浴びる。もはやエロの要素が感じられない。

その後、ナカタは着替えるも、二人は裸の状態で現地語で話し続けている。ホント女子の家に遊びにきたような感じだ。

しばらくして、二人も着替える。そして出ようとするとチップ!!!と言われる。

いくら??」「10万ルピア!!(800円)

しょうがないと思い、赤子に渡すと、青子が「私も!!

えっ両方??そこは2人で分け合ってよと伝えるも、ヤダ!!とその場を動かない。

おいおいと赤子を見ると、聞こえないふりをして自分のカバンに10万ルピア入れて部屋を出ようとする。コントか!!

青子はいい子だったので、しょうがないと10万ルピア渡す。青子はにっこりして、さあ行こうと部屋を出る。動き早いなーーー

両方渡すなら、青子を多めにしてあげたかったな。

初の3P経験だったが、スポーツ感がはんぱなくエロ的には興奮しなかった。また仲いい友達同士というのも良くなかったのかもしれない。

女性のレベルは総じて高くないので、あとはどれだけ性格のいい子を選べるかがカギだ。可愛くないにしても圧倒的安さなので、満足度は高かった。

サービス料 60万ルピア(4800円)

チップ 20万ルピア(1600円)

計80万ルピア(6400円)

紹介:日本で素人と知り合うには!?PCMAXがお勧め!

夜遊びもいいけど素人とも知り合いたい。そう思う人は多いはず。

ナカタも夜遊びとナンパの両立を目指している。

ただナンパまではちょっと、、、という人には、まずは出会い系で素人女性に会うことは有効な手段だ!

出会い系で素人女性に慣れれば、そこからナンパと発展していくことも可能だ。

そこで、「素人慣れ」をするならPCMAX(18禁)がお勧めだ!

  • 随一の会員数!
  • 検索パターンが多く素人に出会える!
  • 掲示板だけでなく、サークル、オフ会もある!

どのランキングサイトでもPCMAX(18禁)はお勧め1位にランクされている、この一択で間違いない。

登録無料なので見るだけでも損はない、その気があればまずは登録してみよう!*18禁のため年齢確認は忘れずに!