ナカタです!久々にINSANITYに行ってきたのでその報告をする!
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久々のINSANITY(インサニティ)へ行ってみる!
先日のSCRATCH DOGで初の持ち帰りを達成したナカタは、気を良くして、数日後またもやクラブへ行くことにいする。
久々にINSANITYへ行くことに。一人で。前回のINSANITYは結局金を請求され1人で帰ったという結果だった。今回は成長した姿を見せたいところ。プロが多いことは分かっているので、素人を探すというより、いかにプロでもタダに持っていくかというのがポイントだ。
3月某日 平日深夜1時、INSANITYへイン、やはりSCRATCH DOGと比べて内装のグレードは高い。前回は無料で入れたが、入り口が通りの裏になっており、しっかり300バーツ(900円)(ドリンク1杯)取られる。それでもSCRATCH DOGより安いのでナカタはINSANITYを勧める。
周りはプロだらけ!悪戦苦闘!
客はそこそこ入っておりナンパにはちょうど良いくらい。早速ぐるっと回ってみる。見た感じ女性のみのグループはプロ、男女のグループはカラオケとかで連れ出されたプロと客といった感じ。まぁまぁこれは想定範囲内だ。
エロい恰好でいかにも客探してまっせというのは避けて、普通っぽい恰好の子に声をかけていく。行き方はいたってシンプルでグラス持って乾杯するだけだ。一人でいる女に乾杯、ちらっとこっちを見て、しっしっというアクションを受ける。いきなりムカつく。その後も、なかなか会話になる人はいない。だんだん面倒になってくる。若干地蔵。
2時位 明らかに素人っぽいぽっちゃりした女が1人携帯を持って人を探している様子、すかさず追っかける。立ち止まったところで声掛け、友達を待っているとのこと。大学1年生の19歳!慣れていない感じとか素人っぽい。ここは頑張りどころだと、グラスも何も持っていないので200バーツ(600円)のドリンクをおごってあげる。爆音の中、一生懸命 携帯でメッセージを書いて話す。
向こうもノリ良く返してくれるが、一緒に踊ろうというも、恥ずかしいし苦手と拒否を受ける。15分ほど話し、爆音の中会話するのが面倒になったため、外で話さないと打診、うーーん渋るぽっちゃり。さりげに肩を抱いて、いいじゃんいいじゃんと押す。拒否はない。ぽっちゃりが携帯でメッセージを書く「私のこと好き?」、ん、、、なんか変だぞメッセージで「うん好きだよ、なんで?」と返す。ぽっちゃりがメッセージを書く「3500バーツ」(10500円)
でたーーーーっ、セミプローー!!やられた、大学生で、普通の恰好に惑わされた。おいおいお前みたいなぽっちゃり3500バーツも払うなら、テーメーカフェで2500バーツで可愛いこ見つけられるっつーの!!「残念です」とメッセージを書いて離脱。ドリンク代200バーツ損した。痛い。。。。ここには素人はいない。
その後も、可愛いデパート店員とも盛り上がり、休んでいるナカタを気にしてきてくれたりと向こうもナカタを気にしていてくれていたが、外で食事でもしようかと打診すると、「お金ちょうだい」。。。。ふっ、、やれやれだぜ。ところでどうやったらプロをタダで持ち帰れるんだ??
がっくりして、ふとお立ち台見ると、さっきのぽっちゃり大学生がノリノリでバカみたいに踊り狂っている。。。ここはうそつきばっかりだ。腹立つが、これが現実、受けれるしかない。そして時間は4時、音楽が止まり、営業が終了になった。
最後のチャンス、カラオケ嬢に託す!
営業終了後、ぞろぞろ客が帰る中、キャップを被った女が一人でいる。存在は知っていたがグループでいたので話しかけられずにいた。なぜかその時は一人だ。ちょっとおばちゃん入っているが、ルックス普通、体型も普通といけるレベルだ。なんで一人なん?という感じで すかさずキャプ子に声をかける。
キャプ子は日本語ができ、なんでと聞くとカラオケで働いた帰りとのこと。やはりプロ、しかしここは想定内、ここからが勝負。動じることなく話を進めるナカタ。友達は先に次のクラブに移動ており、キャプ子も追っかけていくと。まじか、4時過ぎても他のクラブいくんだ。ナカタは理解不能。
ナカタもいかないかと誘われるが、いやいやもう眠いよと拒否する。するとキャプ子も私も疲れたんだよねーと言うため、ここは勝負所だと思い、「そうだよね、もう疲れたから俺んちで休もうよ」と肩を抱いてプッシュする。キャプ子もまんざらじゃない様子。でも友達約束したしなー、うーんとうだうだ。ナカタも頑張って いいじゃん、いいじゃんとプッシュ。
すると、キャプ子がじゃあジャンケンしようと言い出す。でジャンケン、ナカタたまたま勝つ。キャプ子「なんで勝つのーーー、家行かなきゃいけないじゃーーん」 お、おう、どうやらキャプ子が要は理由が欲しかったようだ。私は軽くない、ジャンケンに負けたからしょうがないのだと。無理あるぞと思いつつ、気持ちを読み取り、「そうそう、ジャンケン負けたんだから、しょうがないよ、じゃあ家に行こう」と肩を抱いて、家に行くことに。拒否はもうなかった。
連続の持ち帰り達成、即!?
明け方家に到着、速攻でベットに転がる2人。勝利を確信する。しかし、キスをしようとするも拒否、触るも拒否で、背中を向けてくる。イライラする。しょうがないのでマッサージをして形勢を立て直す、マッサージはオーケー、よくあるパターンでそのままケツを揉む、ケツを揉む、気持ちよくなってきたキャプ子を仰向けにしてキス>OK、胸>OK、で脱がそうすると、全力で拒否!!
おいおいと力づくで行こうとすると、泣きそうな声で拒否する。しらけたナカタはOKやめよう、やめましょう。と手を引き、冷めた態度をとる。すると不安になったのか、今度は抱きついてくるキャプ子、でキスする、そっから何の抵抗もなし、どないやねん! 全部脱がす、ややぽっちゃりだが、キレイな体、胸はBくらいだが天然なので全然OK。
前戯もそこそこに、しっかりゴムをつけてぶち込む!キャプ子は感度が良く感じているが声が、ずっと泣きそうな声を出している。口に指をつっこむとべろべろ舐めている。何のことない単なるMだったようだ。そして上になるキャプ子、ノリノリで腰を振るキャプ子、あの拒否はなんだったんだ。正常に戻して、フィニッシュ!!すると、「ダメ、まだいっちゃダメ」と言いだす。もういったし。どうやらキャプ子がまだいってないから不満足らしい。ホント変態ばっかだ。
ナカタの基本は1回のため、そのまま就寝、翌昼も先に起きて、やらないように逃げる。そして外で昼ごはんを食べる、一応感謝も込めて奢ってあげる400バーツ(1200円)ほど。聞いてみると歳は30代後半だった。明るいところで見ると確かにきつい。毎日飲んでいるようで、酒が抜けた状態では全然喋らないし、めちゃくちゃつまらなかった。酒飲みってホント シラフだとつまらないヤツ多いよな。酒に頼るってダサい。飯を食いながらこれで最後だと決める。
その後キャプ子からも特に連絡もなく、さすがプロだけはあって割り切っており、そこは面倒じゃなくて良かった。おばさんだが連続で持ち帰り達成、入場料300バーツ、ドリンク奢り200バーツ、昼飯400バーツと合計900バーツなり。ドリンク奢りがいたいが、そこそこの費用対効果で満足だ。けど、ナカタはクラブは向いていないな。ここで可愛い子をゲットできる気がしない。。
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夜遊びもいいけど素人とも知り合いたい。そう思う人は多いはず。
ナカタも夜遊びとナンパの両立を目指している。
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